★☆★ Ryokosha メールマガジンvol.59 お役立ちニュース ★☆★
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◆「令和2年ものづくり補助金4次公募」無償サポートのご案内
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「令和2年ものづくり補助金4次公募」無償サポートのご案内
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平素より大変お世話になっております。
毎々格別なるご配慮を賜り厚く御礼申し上げます。
今回は、「令和2年ものづくり補助金4次公募（〆切11/26）」に対して、菱光社の「ものづくり支援室」を改めてご紹介させていただきます。
【中小企業向公的補助制度】
令和2年実施ものづくり補助金 4次公募（〆切11/26）をご存知ですか？
国からの補助上限額は1000万円、補助率は1/2～3/4です。また、海外展開の為の設備投資が対象となるグローバル展開型補助金も公募が開始されております。こちらは補助金上限額が3000万円、補助率は1/2～2/3です。
例）
・上限1000万円で補助率1/2の場合、2000万円の機器を購入した際に、
1/2の1000万円を国が補助します。
・上限1000万円で補助率2/3の場合、1500万円の機器を購入した際に、
2/3の1000万円を国が補助します。
過去の採択率平均が約40％のところ、既に終了した今年度の採択率は1次公募では62.5%、2次公募では57.1%と、今年はコロナ禍の影響で、より産業支援があるのか、大幅に採択率が上がっております。即ち大チャンスです！
公的補助金採択に初めてトライされる方、また不採択が続いている方は、様々なコンサルタント会社がありますので、うまく活用して、是非、このチャンスにトライをしてみてください。
実は菱光社にも、「ものづくり支援室」という部署がございます。
主に、採択コンサルタントというよりは、サポイン等で、ものづくりのアドバイザーとしてスキームに加わる（公式申請書に社名記載）場合が多いです。商社では稀なサポインの事業管理法人に採択をされた経験もあり、商社の幅広い知見、技術、多岐にわたる製品、マーケット分野でお役立ちできればと思っております。
この度「令和2年ものづくり補助金4次公募」の一般枠での申込みに関して菱光社 ものづくり支援室は、3社限定で無償サポートをさせて頂きます。
■菱光社〆切
2020年10月7日（水）
■申し込み
株式会社菱光社 ものづくり支援室
室長 松岡伸夫 matsuokan@ryokosha.co.jp
※菱光社無償エントリー資格をご確認の上、お申込みください。
■選定方法
エントリー企業様に個別にWEB面談の案内を差し上げます。
面談内容によって、選定をさせていただきます。
■結果
2020年10月12日(月)まで、エントリー企業様に個別に結果をお知らせ致します。
※サポートのマンパワーもありますことから、3社と制限がございます
ことをご容赦ください。
※3社の選定に入らなかった企業様にもアドバイスはできますので、
ご応募をお待ちしております。
※エントリー有無に関わらず、ご興味のある方(次回の2月のエントリー
準備)、ご質問がある方は、お気軽にお問い合わせください。
【菱光社無償サポートエントリー資格】
(1)中小企業 製造業区分 資本金3億円未満、従業員300名未満
(2)大企業の連結グループ、大企業が持ち株の大半を持っていないこと
(3)過去3年以内に同種の交付決定を受けていない
(4)業種区分：精密加工、接合、実装、表面処理、複合材料、新機能材料、
フィルム、ガラス、材料プロセス、精密計測
(5)本番の申請にあたり事業計画書を作成すること(今回は承諾の確認まで)
以下の要件をすべて満たす3～5年の事業計画を策定し、従業員に表明する
こと。※詳細資料参照
A. 事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加
B. 給与支給総額を年率平均1.5%以上増加
C. 事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金＋30円
以上の水準にする
※詳細資料は下記URLよりダウンロードできます。
◆令和2年 ものづくり補助金 概要（PDFファイル約1.7MB）
https://www.ryokosha.co.jp/pamphlet/r/200917-1.pdf
◆令和2年 ものづくり補助金 公募要項（PDFファイル約1.4MB）
https://www.ryokosha.co.jp/pamphlet/r/200917-2.pdf
【菱光社無償サポートに対して発生する金額】
■着手金 0円
■成功報酬 0円
■交通費・宿泊費 ※実費請求
※菱光社 ものづくり支援室の公的補助金実績につきましては、弊社HP
ものづくり支援室コーナー、及び沿革をご参照ください。
https://www.ryokosha.co.jp/free_consultant.html
