内斜系実体顕微鏡 SMZ
1961年から販売を続けるロングセラーモデル。5:1の高いズーム比と77.5mmの長作動距離を備えた実体顕微鏡です。
コンパクトなボディでズーム比5:1、作動距離77.5mmを実現
電子部品、樹脂成型品、金属加工部品など、幅広い分野での検査‧観察に適した実体顕微鏡です。
部品検査や品質管理などのニーズにお応えします。
ズーミングリングを水平(回転角90°)に配置したコンパクトな設計を採用し、立体視が行えます。
全体像把握と細部の観察
低倍での全体像把握と、高倍での細部の観察の切り替えが常に連続的に行えます。