PA-200
2次元複屈折評価装置
- 【特徴】
独自技術のフォトニック結晶を用いて面内複屈折分布を高速に測定
◎低位相差向け:位相差評価レンジ <130nm - 【用途】
透明体材料
レンズ、光学材料、光学フィルム、石英、サファイア、化合物ウエハ、UV硬化接着剤内部の歪み
WPA-200
ワイドレンジ型
2次元複屈折評価装置
- 【特徴】
PA-200同様に独自フォトニック結晶を用いる事に加えて、3波長の偏光解析を搭載する事で高位相差レンジ評価を可能としました。
◎低~高位相差向け:位相差評価レンジ <1000nm - 【用途】
透明体材料
レンズ、光学材料、光学フィルム、石英、サファイア、化合物ウエハ、UV硬化接着剤内部の歪み
PA-micro 顕微鏡型
2次元複屈折評価装置
- 【特徴】
PA-200の顕微鏡タイプとなります。
顕微鏡視野でのサンプルに対して、低倍から高倍の対物レンズを用いることで微小エリアでの二次元複屈折評価を可能としました。
◎低位相差向け:位相差評価レンジ <130nm - 【用途】
透明体材料
光ファイバーやフィルム断面などの位相差分布、コネクター、高分子球晶、偏光顕微ツールとしてもご活用出来ます。
WPA-micro
顕微鏡型ワイドレンジ
2次元複屈折評価装置
- 【特徴】
WPA-200の顕微鏡タイプとなります。
新機能として反射偏光観察機能や観察時のリアルタイム偏光画像モニタリングにより評価位置の設定が容易になっております。
◎低~高位相差向け:位相差評価レンジ <1000nm - 【用途】
透明体材料
光ファイバーやフィルム断面などの位相差分布、コネクター、高分子球晶、偏光顕微ツールとしてもご活用出来ます。